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眼瞼下垂

眼瞼下垂とは

目を開ける仕組みは、まぶたを上げる筋肉である眼瞼挙筋(がんけんきょきん)が縮み、軟膏のような瞼板に伝わりまぶたが上がるように出来ています。

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは眼瞼挙筋が弱く緩んだり、腱膜と瞼板の接合部分が外れたりして、上まぶたが開きにくくなる状態のことを言います。

眼瞼下垂の原因には大きく分けて、先天性(生まれつきの症状)と後天性(生まれた後で起こる症状)とがあります。

先天性のものよりも、目を過剰にこするなどの物理的な刺激が繰り返されることによって起こることが多いと言われています。

眼瞼下垂の症状

まぶたが重く開き辛いので疲れを感じたり、頭痛や肩こりや不眠など様々な症状の原因となっています。また片側の場合は左右のバランスが悪く見えることがあります。

黒目が9割程度出ているのが理想で、眼瞼下垂の場合は6割程度しか露出していません。

ただし加齢によってもまぶたはたるみ、眼瞼下垂と同様の症状を現すこともありますが、加齢か眼瞼下垂の区別は医師でないと難しいです。

まぶたを開けようとして額に力を入れるため「額のしわが増えた」、物理的刺激を与える頻度が高い「ハードコンタクトを長年使用している」、「目を強くこする癖がある」このような事例に当てはまる場合は、眼瞼下垂である可能性が高いです。

後天性眼瞼下垂の治療選択肢

後天性眼瞼下垂の治療は、原因や症状の程度、生活への影響、全身状態などによって異なります。 治療の選択肢には、以下のようなものがあります。

  • 経過観察
  • 手術治療
  • 点眼治療
  • 他の病気が疑われる場合の精査・治療

後天性眼瞼下垂に対して、医師の診察・適応判断のもとで点眼治療が検討される場合もあります。点眼治療についてはコチラ
「まぶたが下がっているから、この治療」と自己判断で決めるのではなく、原因を確認し、治療の適応を医師が判断することが大切です。

眼瞼下垂の手術法

一般に眼瞼下垂の手術は、伸びてしまった腱膜を縮めたりする「眼瞼挙筋前転法」、瞼板から外れてしまった腱膜を繋げたりする「眼瞼挙筋腱膜修復法」など複数の治療法があります。

手術法は原因と程度により異なりますが、手術時間は部分麻酔でおおよそ片眼30分で、保険も適応となります。

治療は特に難しい手術ではありませんが、術後一週間から10日は腫れますし、術後一週間で抜糸をします。また手術後の傷跡が気になる場合もありますので、手術前にしっかりと説明させて頂きます。

当院にて眼瞼下垂の手術に対応しております。お気軽にご相談下さい。

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